(via Windows Live Essentials 2011 の製品を別の言語表記で使いたい場合: 世の中は不思議なことだらけ)
Windows Live Essentials の日本語情報はリソースとしてファイルが存在しているので、日本語版をインストールすれば英語版 Windows Live Essentials + 日本語リソースとなり、英語表示ならもっと簡単に切り替えられないかと思って調べてみたけど、結果無理だった……。
Windows Live Writer は、コマンドライン引数に「/culture:en」を指定することで Windows Live の言語設定に関わらず、英語表記にすることができる。
"C:Program Files (x86)Windows LiveWriterWindowsLiveWriter.exe" /culture:en
ほかの Essentials のソフトはコマンドライン引数を調べてみたけど、言語切り替えのためのオプションはないっぽいですね。